シャネルの定番・人気バッグコレクション一覧

デイリーに使いやすいナイロンジャガード素材で、トートやバニティ、ボストンなど形も大きさも多様なアイテムです。シャネルの人気定番アイテムの一つとなっています。

1999年に発表された、ナイロン素材の旅行アイテムシリーズのこと。軽くて収納力もあり、黒ベースにマトラッセを思わせる斜めの格子が入り、内側の赤色もスタイリッシュな印象です。

2000年の登場。当初はスノーラインと呼ばれていました。防水が聞いていたり、機能性を備え、白やグレー、黒のカラーがよく用いられるのも特徴の一つとなっています。

1910年、初めてブティックを開いたパリのカンボン通りから名付けられた人気シリーズ。キルティング加工された上質な仔牛の革。高級感のあるクラシックなイメージ。端にあしらわれた大きなCCマークが特徴。

主なアイテム「復刻トート」は、「1804バッグ」とも呼ばれ、1994年に発売され、ファンの要望に応える形で改めて復刻されました。素材は多彩で、カラーバリエーションも豊富です。

太い糸を使用し縫い目を強調させたデザイン。ワイルドステッチにはダイヤ形模様、チョコバー模様の二通りが存在するデザイン性のみを追求したライン。

パリ本店の住所をグラフィカルにプリントしたバイ・シーライン。軽量なキャンパス素材で、赤、青、黒、白とカラーバリエーションも豊富です。

マトラッセとはダイヤ形の格子状に縫われたキルティング部分の意味。装飾的役割と素材の堅牢性を向上させるという2面性を持つ画期的なデザイン。1929年の誕生以降、今やシャネルの不動の定番となっています。

CCマークボタンモチーフのシンプルなデザインで財布やキーケースなどに多く用いられています。

まるで板チョコのように、整然と正方形が縦横に並ぶステッチのこと。バッグや財布などに用いられています。

ココマーク、フレグランスの瓶、ハート、クローバー、星、カメリア、NO.5と、シャネルの歴史を彩ってきたアイテムが型押しされたアイコンシリーズ。かわいいだけではなく、使いやすいのも魅力的なシリーズ。

1930年頃登場したチェーン付のショルダーバッグ。洋服の肩部分が傷まない様、チェーンに革紐が通してあり、装飾的な美しさとともに堅牢性を兼ね備えています。

バニティバッグ（バニティケース）とは、化粧道具入れのことですが、スーパーモデルのリンダが持っていたことで一般人にもヒットしたバッグです。しっかりとした造りをしていて、長くお使いいただけます。

欧米のセレブリティたちが冬のバカンスを南国で過ごすためのファッションを提供するクルーズライン。コーディネイトしやすく手ごろな物も見つけることができます。デイリーバックに最適。学生やOLに人気のバッグです。