SEA-DWELLER

シードゥエラー Ref.126600

Ref.126600とはRef.116600のとして2017年から製造開始された現行のシードゥエラーです。

シードゥエラー Ref.126600

Ref.126600について

文字盤に「SEA-DWELLER」という赤い印字が入っており、 通称 「赤シード」と呼ばれています。これは初代モデルの製造初期のデザインを継承したため人気となっています。歴代モデルは風防破損防止のためにサイクロップレンズは採用されていませんでしたが新技術によりシードゥエラーとしては初となる日付表示のサイクロップレンズが採用された点も特徴的です。サファイヤクリスタル風防で世界最高の防水性能1220mに対応し、逆回転防止ベゼルと自動的にヘリウムガスを外に排出するエスケープバルブを備えています。

Ref.126600とRef.116600の違い

前モデルRef.116600からの変更点はらの変更点はケースサイズが3mmサイズアップし、43mmに大型化。ムーブメントはCal.3135から新世代ムーブメントと呼ばれるCal.3235に変更し、70時間のロングパワーリザーブを実現しました。

Ref.126600のレアモデル

マイナーチェンジとして2018年より文字盤6時位置に王冠マークが入るようになりましたが、2017年から1年ほどの製造初期個体には「SWISS MADE」の間に王冠マークがない、通称「ノークラウン」と呼ばれる希少性の高いモデルが存在します。

  • ロレックスの人気モデル「デイトナ」
    デイトナ
    デイトナ

    デイトナは、ロレックスの中でも一番人気のスポーツモデルです。正式名称は「コスモグラフ デイトナ」で、ロレックス唯一のクロノグラフを搭載しており、その機能性とデザイン性で「キングオブロレックス」として高い人気を誇ります。プロのカーレーサーのニーズに応えて設計されたデイトナは、オイスターケースの高い防水性やパーペチュアル自動巻き機構、高精度なクロノメーターや視認性の高いタキメーターなどの特徴を現行モデルまで受け継いでいます。

  • ロレックスの人気モデル「サブマリーナ」
    サブマリーナ
    サブマリーナ

    サブマリーナは、ダイバーズウォッチの象徴として、ロレックスの中でもデイトナと並び高い人気を誇る腕時計のひとつです。 サブマリーナ誕生の背景には、1926年に発明された世界初の完全防水機能「オイスターケース」があります。オイスターケースの高い防水性や耐久性を生かして開発されたのがサブマリーナです。プロダイバーのニーズを追求したサブマリーナは、ファーストモデルから潜水時間を測定できる回転ベゼルや、水深100mまでの防水性能を搭載。 1965年には日付表示付きの「サブマリーナデイト」を発表し、従来のノンデイトタイプと合わせて2種類のモデルを展開しています。

  • ロレックスの人気モデル「GMT-マスター II」
    GMT-マスター2
    GMT-マスターII

    1955年、ロレックスは国際線パイロット用の腕時計としてGMTマスターII を開発しました。GMTマスターII が後継機種として登場したのは、1982年のことです。新世代ムーブメント「キャリバー3285」が搭載されたほか、3つのタイムゾーンの時刻を同時に表示できるようになっているなど、使用感が大幅に向上しています。 2007年に発表されたセラミックモデルは、黒の単色ベゼルのみでした。しかし、2013年には黒青の2トーンカラーベゼルが、2018年にはGMTマスターII の代名詞ともいえる、赤青2色のベゼルを搭載したモデルが登場。ロレックスファンの話題を集め、さらなる人気を博しています。

ITEM LIST 商品一覧

シードゥエラー Ref.126600 ロレックス シードゥエラー(在庫あり)の商品一覧

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