EXPLORER Ⅱ
エクスプローラーII

名前の示す通り、探検家のために開発された「エクスプローラー」シリーズ。エクスプローラーⅡは、エクスプローラーⅠの機能性や堅牢性を高めた上位モデルです。昼夜の区別が難しい洞窟内や、極地探検などの厳しい環境下での使用を想定して作られています。

エクスプローラーⅡの魅力は、実用性の高さだけではありません。ロレックスらしからぬ思い切ったデザインも特徴的で、発売時にはその主張の強いデザインから大きな注目を集めました。
中でも、3代目のモデルにあたるRef.16570は、約20年もの間販売され続けるロングセラーを記録した、特に人気の高いモデルです。
特徴的なデザインが魅力
エクスプローラーⅡは、アポロ計画などで宇宙開発が注目を集めていた1971年に誕生しました。当時の腕時計はSFテイストなものが多く、エクスプローラーⅡの特徴的なデザインも、時代のトレンドを取り入れて完成したと考えられています。

初代モデルの文字盤は黒のみですが、第2世代以降の文字盤からは白(アイボリー)も登場しています。黒はエクスプローラーらしいスポーティーなデザインで、白は洗練された印象を受ける都会的なデザインです。世代ごとに変遷はあるものの、インパクトのあるデザイン性は一貫して受け継がれています。
高い堅牢性と実用性
エクスプローラーⅠを踏襲した高い堅牢性と実用性も、エクスプローラーⅡの魅力のひとつです。エクスプローラーⅡには、オレンジ色の24時間表示針と、24時間目盛りのついた固定ベゼルが搭載されています。これを活用すれば、昼夜の判別が困難な洞窟内などでも、すぐに時間を判別可能です。文字盤や針のサイズも大きく、視認性に優れています。24時間針は、時差のある国の時間を示すGMT時計としても活用可能です。

加えて、二重密閉構造の防水システムによって、水深100mまでの防水性能も保証されています。まさに厳しい条件下での使用に適したモデルといえるでしょう。
プレミア化しているアイテムも
ロレックスの腕時計は、中古でも国内定価を上回るほどに相場が高く、優れた資産価値になることで有名です。他の例に漏れず、エクスプローラーⅡも価格の下落が少ない腕時計のひとつです。
特に、アンティークモデルである第1世代や、製造期間が短く流通量が少ない第2世代のモデルの中には、プレミア価格となっているものもあります。

中古の相場価格は世代や製造年によって大きく異なりますが、2代目のアイボリー文字盤のモデルは特に希少価値が高いです。現在も相場は上昇傾向にあるので、今後も資産価値が高まっていく可能性は十分にあるでしょう。
絞り込み項目
状態
文字盤色
ケース径
メーカー保証書登録年
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在庫有無
表示件数

168

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