GMTマスター Ref.1675
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Ref.1675について
![GMTマスター1675 ロレックス](/img/category/rl/rl-gmt/1675/slide-01.jpg)
Ref.1675とは
Ref.1675はRef.6542の後続で1960年から1980年頃まで製造されたロングセラーモデルの2世代目GMTマスターⅠです。製造年数が長く製造本数が多いため、ヴィンテージモデルにもかかわらず手ごろな価格で入手可能だった点が人気の秘訣でした。また、リベットブレス、巻きブレス、ハードブレスなどブレスレットバリエーションが豊富な点も魅力です。
![GMTマスター1675 ペプシベゼル ロレックス](/img/category/rl/rl-gmt/1675/slide-02.jpg)
Ref.1675とRef.6542の違い
前モデルRef.6542からの変更点は夜光塗料がトリチウムになり、リューズを保護するリューズガードが採用されました。
ムーブメントはCal.1066からCal.1570へ変更され耐久性とメンテナンス性が向上しました。
ムーブメントはCal.1066からCal.1570へ変更され耐久性とメンテナンス性が向上しました。
![GMTマスター1675 黒ベゼル ロレックス](/img/category/rl/rl-gmt/1675/slide-03.jpg)
Ref.1675のレアモデル
製造期間が長くマイナーチェンジが多いため、レア個体が多く存在します。
生産初期には文字盤の外周にサークルラインがある「ミニッツサークル」や文字盤に光沢のある「ミラーダイヤル(Mダイヤル)」、文字盤のROLEXロゴのEの中央の線が長い「ロングEダイヤル」、リューズガードの先端が尖っている「ヒラメケース」などアンティークモデルならではのレアポイントが多く希少性が高くなっています。
生産初期には文字盤の外周にサークルラインがある「ミニッツサークル」や文字盤に光沢のある「ミラーダイヤル(Mダイヤル)」、文字盤のROLEXロゴのEの中央の線が長い「ロングEダイヤル」、リューズガードの先端が尖っている「ヒラメケース」などアンティークモデルならではのレアポイントが多く希少性が高くなっています。